成功の法則(実践経営情報)〜気づきと元氣をお届けします〜
第4号 発行者:真保裕行 http://corevalue.jp/
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こんにちは。真保裕行です。
この度少しでも税情報などお客様に提供しようと思いましてメールレターを
発行することにしました。
基本的に月一回の発行を予定しています。
長文で申し訳ありませんが、本当に伝えたい情報を載せていきたいと思い
ますので、今後も月一回お付き合いして頂けたらと思います。
このメールレターは、
真保税理士事務所のお客様、 および
弊社のホームページでメルマガ登録して頂いたかた
に本当に伝えたい情報を折り込んで配信しております。
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目次
○元氣になるメッセージ!
○今年もよろしくお願いします
○平成18年度の設備投資関連の主な税制改正について
(税理士 真保裕行)
○試算表を作成しましょう!
(資金調達の研究所 川北英貴さん)
○改正・労働安全衛生法
(社会保険労務士 佐佐木由美子さん)
○「小さく始め、大きく育てる」(その1)
(“あきばれネット”代表 吉本俊宏さん)
○編集後記
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■ 元氣になるメッセージ!
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『この職業に祈りをもっている』
私はこの職業に祈りをもっている。恵まれない中小企業者を全力かけて
救わなければならぬとの、使命感であり、祈りである。
従って、私は、三十八度線の十センチ手前まで行くであろう。税理士が
徹底した節税に協力しなかったら、誰が、今の中小企業者を救うのか。
併し節税と脱税とは、天地雲泥の違いがある。節税には、激しい勉強が
必要なのである。
「租税正義の実現を目ざして」(TKC出版)P199
著者 飯塚 毅
TKC全国会初代会長
2004年11月23日逝去(享年86歳)
飯塚さんの国税局との闘いを描いた「不撓不屈」が映画化され今年公開予定
です。
http://www.root-pictures.com/futofukutu/index.html
■ 今年もよろしくお願いします
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いつも読んで頂き、本当にありがとうございます。
今年最初のメールレターです。
今年もお伝えしたい情報をタイムリーに提供できればと思っています。
よろしくお願いします。
TKCに昨年度加入し、大量の本を頂きまして、現在少しずつ読んでいます。
元氣になるメッセージの飯塚先生の言葉はその中の「租税正義の実現を
目ざして」で出会いました。
どんな職業にもかけがいのない価値があります。
それぞれ人がその職業に祈りを持って取り組めば耐震強度偽装問題などの
事件は発生しないと思います。
私もしっかり勉強していきたいと思います。
■ 平成18年度の設備投資関連の主な税制改正について
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(1)IT投資促進税制及び開発研究用設備の特別償却制度
IT投資促進税制(情報通信機器等を取得した場合等の特別償却又は税額
特別控除)及び開発研究用設備の特別償却制度が、平成18年3月31日で適用
期限が切れ、廃止されます。
このうちIT投資促進税制の概要は以下のとおりですが、これらに該当す
る機器の取得等の予定がある場合は、3月31日までに行っていただかないと
特別償却等ができないことになりますので、ご留意ください。
(IT投資促進税制)
青色申告者(法人)が電子計算機やソフトウエアなどの情報通信機器等を取得
又は製作し、その事業の用に供した場合に、その事業の用に供した年分において、
その取得価額の50%相当額の特別償却か、取得価額の10%相当額の税額特別
控除を選択適用することができます。
対象となる情報通信機器等とは、新品で取得し、又は製作した次に掲げる情報
通信機器等(それぞれ一定の性能要件等を満たすものに限ります。)で、情報通
信機器等については合計額が140万円以上、ソフトウェアについては70万円
以上のものに限られます。
イ 電子計算機及び附属設備
ロ デジタル複写機及び付属設備
ハ ファクシミリ及び附属設備
ニ ICカード利用設備及び附属設備
ホ デジタル放送受信設備
ヘ インターネット電話設備及び附属設備
ト ルーター又はスイッチ及び附属設備
チ デジタル回線接続装置
リ ソフトウエア
(2)少額の減価償却資産(30万円未満)取得価額の必要経費算入の特例(即時償却)
その年分(事業年度)に取得した少額減価償却資産の取得価額の合計額が
300万円を超える部分に係る減価償却資産を対象から除外したうえ、その適用
期限が2年延長されます。
少額減価償却資産を大量に取得するならば、3月31日までです。
■ 試算表を作成しましょう!
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「資金調達の研究所」株式会社フィナンシャル・インスティチュート
代表取締役 川北 英貴
http://financial-i.co.jp/
あなたの会社は、銀行に試算表を出していますか。
最低3ヶ月に1度、できれば1ヶ月に1度は、銀行に、試算表を提出した
方がよいです。いや、そうするべきです。
銀行はなぜ中小企業への融資に慎重になるのか、大きな理由の一つ
として、「情報開示不足」があります。
もうかっているのかもうかっていないのか分からない会社に、銀行は
融資をしたくありません。
また、1年に1回、決算のときにしか、経営数字が分からない会社は、
銀行としては、融資を出すのがこわいです。
銀行としては、最近の状況を知りたいのですから。
そのため、銀行は企業に、試算表を提出して、現在の経営状況を教えて
ほしいと思っています。
また、試算表を作っていない会社もあります。
経理事務を行う人がいなかったり、顧問税理士に丸投げであったりする
のが理由でしょう。
しかし、そのような会社は、論外です。
そのような会社は、1年たってみなければ、黒字か赤字かも分からない
のです。そんな会社に、銀行はおっかなくて、お金を貸せませんよね。
試算表が毎月できてこない会社は、まず、試算表を毎月できてくるよう
にしてください。
そして、試算表を毎月、銀行に提出するようにしてください。郵送でも
かまいません。
また、今まで融資を申し込んだが、だめであった銀行へも、試算表を
郵送するのもよいでしょう。
銀行は、融資先を探しているので、取引のない企業から試算表が送られて
これば、必ずチェックをしています。そして、融資をする方法がないかを考えて
います。
試算表を提出して「情報開示」をしておくことによって、融資を受けられる
チャンスが増えます。
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毎月の試算表を作成することの大切さが改めて分かりました。
(真保)
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■ 改正・労働安全衛生法
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佐佐木社会保険労務士事務所 社会保険労務士 佐佐木由美子
http://www.sasaki-sr.net/
深刻な業務災害や、うつ病・過労死など労働者の健康障害の増加を背景として、
労働安全衛生法の改正など4法が参院本会議で可決され、2006年4月に施行され
ることになりました。
今回は、事業者にとって特に気になるポイントを取り上げます。
【医師の面接指導】
これまでも事業者には健康診断の実施など、安全衛生面での配慮は義務付けら
れていましたが、さらに月100時間を超える残業をした労働者から申し出が
あった場合、企業は医師の面接指導を受けさせ、疲労の蓄積があれば必要な
休暇取得などの措置取らなければならないことになります。
事業者はこうした面接指導の結果記録や医師からの意見聴取、労働者の作業
変更等の措置について、衛生委員会等へ報告する必要が生じてきます。
【複数就労者への配慮】
労働者災害補償保険法では、通勤途上の災害を認めています。
通勤とは、労働者が住居から就業する場所(会社)へ往復する合理的な経路
をいいますが、とても厳格なルールがありました。
特に近年、2つ以上の仕事を持つ人や単身赴任者が増えていることから、
就業場所からの移動途中や単身赴任者の帰省途中も新たに通勤災害の対象
とすることが認められました。
【労働時間の適切な管理】
年間総労働時間1800時間を掲げてきた時限立法の時短促進法が、
恒久法の「労働時間等の設定の改善に関する特別措置法」に改正されました。
この法律でいう「労働時間等」には労働時間のみならず、休日や年次有給休暇
その他の休暇をいい、労働時間や休日を設定する際、労働者の健康や育児、介護、
能力開発に配慮することを企業の努力義務としています。
業務の繁閑に応じた始業・終業時刻の設定や年次有給休暇を取りやすい環境整備
なども努力義務として挙げられています。
【労働保険料のメリット制を拡大】
これは有期事業にかかるものなので、一部の事業者が対象となりますが、
労働保険料徴収法において有期事業のメリット制(事業場ごとの災害率による
保険料の調整)が見直され、最高限度が現行35%から40%へ拡大されます。
以上の通り、今後ますます労働時間の適切な管理と労働者の健康への配慮が求め
られることになります。
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お世話になっている社労士さんです。
とても親切な人で丁寧な仕事をしてくれます。
労務などで困っている方は是非相談してみて下さい! (真保)
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■ 「小さく始め、大きく育てる」(その1)
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中小企業IT振興会 “あきばれネット”代表 吉本俊宏
http://www.akibare.net
「小さく始め、大きく育てる」
これが、ビジネスブログを成功させるための、基本の考え方なのです。
それではなぜ「小さく始め、大きく育てる」ことが重要なのか、ご説明
しましょう。
●早く小さく始め、大きく育てることのメリット その1
〜正しい方向を見失わない〜
企業のブログを公開するとなると、できるだけ完璧なものにしてから公
開を始めたい、と考えがちです。
企業は信用が大事ですから、恥ずかしいものを世間にさらしたくない、
という気持ちも確かにわかるのですが、あまり最初から完璧なものを求
めすぎるのは、あまりお勧めしません。
お客様のニーズを完全に見極めて、自分の伝えたい内容を全て盛り込ん
だ本格的なブログを立ち上げようとすると、どうしても時間がかかって
しまいます。
もしかしたら、お客様のニーズに応えていないコンテンツに、多大な時
間とお金を掛けてしまうことにもなりかねません。
しかしながら、少ないページで(=小さく)始めていれば、お客様の反
応を見ながら、少しずつコンテンツに変更を加えることができます。
例えば、「この商品は価格の安さを前面に出していたが、実はデザイン
の良さにお客様は惹かれていた」というようなことが、お客様からの反
応で分かることがあります。
もしそうしたことに気がついたら、その度に方向を修正していきましょ
う。間違いが小さいうちに、こまめに修正できると所がブログのよいと
ころです。
●早く小さく始め、大きく育てることのメリット その2
〜ライバルをリード〜
ブログの素晴らしさは、従来型のホームぺージに比べて、更新・修正が
圧倒的に簡単・スピーディーにできることです。
このスピードの違いを活かすことができれば、ライバルを大きくリード
することが可能です。
100点満点中、「20点」くらいの出来でも構わないので、ライバルがホー
ムページを時間を掛けて作っている内に、公開をスタートしてしまいま
しょう。
ブログを公開していなければ、0点しか取れません。
問い合わせが来る可能性もゼロです。
しかし、たとえ20点のブログでも、「公開」さえしていれば、問い合わ
せが来る可能性があるのです。
そして、ライバルが20点くらい取り始めた頃には、40点のブログへと成
長させていきましょう。
最初から40点を目指すのであれば、ライバルよりも先に20点のブロ
グを立ち上げた方がよいのです。
とにかく早くスタートすること、そして、素早く修正・更新を行うこと
がポイントです。
●早く小さく始め、大きく育てることのメリット その3
〜検索サイト対策のために〜
ブログを作成しても、お客様に検索されなければ意味がありません。そ
のため、自社ブログを検索されやすくする技術“SEO”が注目されて
いるのですが、もうご存じの方も多いことと思います。
このSEOというのは厄介者で、○○をやれば絶対に上位表示される、
というものではありません。細かい技術的な話には触れませんが、ライ
バルの状況などによって、やるべきことが変わってきます。
ここで、大きな武器となるのがブログの更新しやすさです。簡単に更新
できるので、SEOのための試行錯誤もとても簡単にできるのです。
とはいえ、ブログが大きく育ってしまった後でSEOの試行錯誤をしよ
うと思うと、修正に大変苦労することもありますから、まずは小さく始
めておいて、大きく育てる中でノウハウを貯めるようにしましょう。
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弊社のホームページを作成してくれた会社の方です。
昨年からホームページやブログを始めた方も多いかと思います。
また今年から始めようと考えている方も「小さく始め、大きく育てる」
という考え方を持てば、取り組みやすいと思います
吉本さんの経営者むけブログ解説書 「できる社長のブログ入門」を読めば
・ブログとホームページの違い
・ブログを商売につなげるポイント
・ブログをどういう用途で利用すればいいか
が更に理解することができると思います。
ガイドブックは、下記サイトから無料で申し込むことができます。
経営者むけブログ解説書「できる社長のブログ入門」
http://www.blogdehp.jp/partner/present.asp?shintax
(真保)
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■ 編集後記
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最近コーヒーミルを購入し、自ら挽いたコーヒーを飲むのを楽しんでおり
ます。香りもいいですし、非常にリラックスでします。
川崎の事務所に来られる方を少しでももてなすことが出来たらと思ってい
ました。今後は直前に挽いたコーヒーを差し上げられると思います。
まだ勉強中でおいしい時とそうでない時がありますのでご了承下さい。
1月18日(水)に川崎南税務署の5階会議室で白色申告者向けの消費税説明
会の講師ををさせてもらうことになりました。
お近くの方は気軽にお越し下さい。
(真保)
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◇ 真保税理士事務所
◇ 真保裕行
◇ shimbo@corevalue.jp
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◇ 〒210-0834 川崎市川崎区大島3-16-12-301
◇ Tel:044-244-5105 Fax:044-244-5104
◇ http://corevalue.jp/
◇ (↑ブログで作成したホームページで税情報などを提供しています)
◇
◇ [営業日のご案内]月〜金 9:00〜18:00
◇
◇ メールの配信登録は
◇ http://corevalue.jp/category/458815.html
◇ メールの配信停止は
◇ http://corevalue.jp/category/458815.html
◇
◇ ご意見・ご質問などどんな些細なことでもいいのでメール下さい!
◇ 必ずお返事は書きます。
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